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建材補修 FLAW REPAIR BUILDING MATERIAL とは


建築専門職の分野としてはルーキーでありながら

ここ数年間で飛躍的に進化進歩を続けている二ッチ市場であり、

建築工事の需要にコミットしている貴重な技術職です。


世の中には物を修復する多種多彩な職業が存在します。

手術をして怪我を直すお医者の仕事もある意味、修復士と言えます。

当店のリペアは主に住宅建材のキズ補修、ハウスリペアがメインとなります

いわば建材の外科医です

床 家具 建具 枠 柱 框などの木質
サッシ 手すり キッチンシンク 玄関ドア 玄関くつづり などの金属
コンクリート サイディング 大理石 御影石 などの石材
洗面ボウル 瀬戸物 などの陶器類
塩ビ 樹脂 FRPなどの強化プラスチック etc.など

建築構造物にできた様々な部材のキズを直すプロを極めたスペシャリスト集団です。


当店の代表は現役の職人です。

長年建設業に従事してきた豊富な知識と経験を生かして、

リペアクリエイターとしてこの道一筋16年間営業してまいりました。

 

その持ち前の知識と経験を活かして日々独自の工法を編み出しております。


汎用性の高い車板金塗装技術や描画技術などを応用し

国内にとどまらず世界各国から補修に特化した特殊な材料を仕入れて

適材適所を意識しながら創意工夫を凝らして仕上げますため、

原型・美観共に元に近い状態にまで修復することが可能です。

その向上心はもはや他社の追随を許しません!

 

『すごい!全然わからない!』

この言葉を聞くために日々精進しております。

どうぞ当店のリペア部門を宜しくお願いいたします。

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今やハウスリペアの市場は日を増すごとに成長しております。

2020年の東京オリンピック終了後に訪れると言われている不景気..

建設業も多くの業種が職を失うと言われています。

しかし、そんな最中でも建材補修の仕事は成長し続けると見込んでいます。

それはハウスリペアを極めた者は新築物件だけでなく、中古物件、賃貸物件の痛みの激しいキズや

個人のお客様からの依頼案件も熟すことができるからです。

不景気がおとずれて新築住宅が建たなくなっても、賃貸物件は無くなることはありません。

建材の寿命は限られているので必ず補修か交換の必要性が出てきます。

そして賃貸物件に関しては入居者の入れ替わりが頻繁にあるので補修の需要は尽きません。

ましてや景気が悪い時なんかは逆に新品交換よりも遥かに低コストでスピーディーに

済ませられる「補修」にたいして今以上に需要が高まると思っています。


 

​近頃の市場の実態と当店の営業姿勢について

補修屋の仕事は、完成後の引き渡し(納品)までに、キズがついてしまった箇所を

社内検査、施主検査、内覧検査によって是正します。

賃貸物件の場合は退去後の原状回復工事の為の立ち合い検査で見つかったキズを補修します。

 

この時に各下請け業者に1つ1つを新品交換をさせると莫大な時間と手間と費用がかかってしまいます。

逆にお客様がみずから補修すると、仕上がりがよくない、自分でやるのも大変で難しい

といった声も多く、キズ直しのプロである補修屋に頼む人が多いです。

昨今のゼネコンの建設現場においては大掛かりな工事規模ベースや下請け業者の

職人派遣型ビジネスモデルが主流となっており、金額が高い工期が長い仕上がりが悪い、といった事例が多く、元請け様も施主様も非常に大変な思いをしております。

逆に安価な補修業者のサービスでは、商品やサービスの価値を最大限伝達できない

値段相応といった、いわゆる手抜き補修が目立ちます。

そもそも、建材リペアというジャンル自体が歴史の浅いものですので、優良な補修業者と

そうでない業者の区別と、ちゃんと適材適所で補修されているかなどの施工に関する判断が

お客様のほうで一切できないという、非常に不利な立場から仕事を依頼することになります。

 

当店はそういった方々の助けとなる、高品質で適正価格、且つ、お客さまの事業や 状況に合わせて 細かくカスタマイズしていける本物のリペアサービスを供給しております。


 


 

だれもが安心して仕事を頼める補修屋

​それが助太刀.comです

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大事な家についてしまったキズ補修しませんか

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